こんにちは、ももです。
今日はタイトルの通り、おしゃぶりヘビーユーザーの娘の話をします。
おしゃぶりの効果や、おしゃぶり卒業に至るまでの話などを書いていけたらと思います。
おしゃぶりの効果
次女は、あまり手がかからない子でした。
新生児のうちは、眠い時に抱っこを求めて泣くことがありましたが、
生後1ヶ月を過ぎてからは、ミルク後におしゃぶりを咥えさせると、すんなり寝てくれるようになりました。
慣れない二人育児で親の協力も得られない私にとって、本当に助かりました。
次女が寝ているうちに長女の遊び相手をしたり、家事をしたり、おしゃぶり様様でしたよ。
おしゃぶり使用にあたって必要なもの
・おしゃぶり
・消毒に必要なもの(私はレンジで消毒できるケースを使用していました)
・おしゃぶりホルダー
おしゃぶりは大体1日に1回は洗剤+スポンジにて洗浄後、レンジで消毒。
お出かけ時は、おしゃぶりホルダーという紐のようなものにおしゃぶりを付けて、
それをスタイに装着し、落ちないようにしていました。
おしゃぶり使用期間
長女は生後1週間〜1歳頃
次女は生後1週間〜1歳半
どちらも保育園の入園前におしゃぶり無しで眠れるように練習し、無事に卒業しました。
おしゃぶり卒業の手順
①昼寝をおしゃぶり無しでできるようにする。夜はおしゃぶり使用OK。
②昼寝がおしゃぶり不要でできるようになったら、夜もおしゃぶり無しで寝かしつけをする。
※体調不良時でどうしても寝ない時は、おしゃぶりを使用しても良いこととする。
文面に起こすと一見簡単に見えますが、卒業するのはなかなか大変でした。
歯並びに影響する可能性を考えると、
2歳頃までにはおしゃぶりを卒業した方が良いとの情報もあります。
現在は子二人とも、「手を繋いでお話する」という寝かしつけ方法に落ち着きました。
おわりに
今日はおしゃぶりの話を書いてみました。
おしゃぶりの使用にあたっては賛否両論ありますが、
ワンオペで余裕のない私にとって、本当に便利なものでした。
おしゃぶりの開発や販売に携わってくださっている方に、大感謝です!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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